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ダラダラして勉強が始められないなら

「勉強しないとなー」
と思いながらも


「夜ご飯食べてから」
「あと15分したら」
のようにズルズルと


引き延ばしてしまい
ますよね?


僕もよくやります。


教材作らないとと
思いながらも
「まだ3時間あるし」
とか余裕ぶって


YouTubeでNBA
(アメリカのバスケット
ボールリーグ)の
試合を見たりして


なかなか始められず
ダラダラしちゃう…


スパッと始めるのは
なんでこうも
難しいんですかね?笑



と、まあ僕自身も
自分に負けるような場面も


ゼロでは無いんですが、
できるだけスパッと
始められるように


意識してやっていることも
いくつかあります。


まず一つ目は
とりあえず始める


これが一番ですね


勉強という言葉で
”机に座って
 バッチリ集中!”


というイメージで
どうしてもハードルが
高くなってしまう。


でもとりあえず
1分で良いから
始めてみましょう。


1分で良いなら
気持ちも楽でしょ?


実際に1分で止めても
全然OKです。


ゼロよりは1分多く
勉強しているのだから。


もし気分が乗って
「もう少しやろうか」って
思うのなら


もう少し長く
勉強すれば良いです。


勉強を始めるのって
なんだかものすごく
エネルギーを必要とする
感じがしますが、


いざ始めてしまうと
割と続くものですよね。


始めるときの
ハードルを下げる



のがすごく大事です!



また、これはどこで
仕入れた情報か
忘れてしまいましたが


仁王立ちを
30秒ほど続けると
気持ちが切り替わって


「やるか」という
気になりますよ。


科学的根拠はあるのかな?
ちょっとわからないですが


僕は自分でやってみて
効果があると感じています。
(個人差があるはず)



あとはスイッチを作る
というのも有名ですね。


僕はだいたい仕事の
スイッチとして
「歯を磨く」というのを
採用しています。


これはある動作を
勉強などの前に
意識的に行うことで


脳がその作業を勉強の
スイッチと判断してくれる
というものです。



「歯を磨いたな。じゃあ
 次は勉強する流れだな」
という感じですかね笑


身につけるのに
割と期間が必要なのが
少し大変ですね。


それから、これは
教室の子どもたちが
実践しているそうですが


とりあえず家を出る


だそうです。家にいても
どうせやらないのは
わかっているし、


家族に「自習室行く」と
言って出てしまったら


もう引き返せないのが
良いそうですよ


場所を変えるのは
気持ちの切り替えに
役に立ちますし


塾の自習室や
図書館などを利用すると
良いと思います。


ーーーーーーーーー

以上、
なかなか気持ちが
乗らないときの
対処法でした。


最後まで読んでいただき
ありがとうございます。

兄弟・姉妹割がある理由

昨今、子どもの教育費は
どんどん膨らんでいます。


少子化によって
一家庭あたりの子どもの
数が減ったため


かえって
子ども一人にかけるお金は
高くなっています。


塾などの教育サービスは
少し授業料が高くても


子どもが来てくれるので
料金は上がってしまいます。


もちろん、子どもを
育てるための費用は
余裕をもって
用意しておくべきだ


という意見もあるかと
思いますが、


一人っ子ならともかく
この少子化の時代に
子どもを2人以上育てる


ということは本当に
大変なことだと思います。


場合によってはやはり
家計と子どもの教育機会を
天秤にかけざるをえない
場面もあるはずです。


桜教室は勉強が苦手な
子どもたちのための
数少ない塾であり、


桜教室を必要とする
子どもたちが経済的な
理由で通塾を断念して
ほしくはありません。


兄弟・姉妹割で
負担が軽くなればと
願っています。



また、僕たちも
子どもたちに勉強を
教えることで
生計を立てているので


子どもの数が減るのは
死活問題です。


兄弟・姉妹割が広がって
子どもを複数育てやすい
社会になってほしいですね。


これこそが少子化対策では
ないのかなと思います!


今後の方針として
桜教室のスタッフにも


子どもを育てることに
優遇制度などを設け、
積極的に少子化対策を
できる企業を目指します。




最後はよくわからない
宣言になりましたが、


以上が桜教室に
兄弟・姉妹割がある
理由です。


最後まで読んでいただき
ありがとうございます。

中間テスト速報!

中学生たちの
テストが先週終わって
続々と結果を
報告してくれています。


教室生の平均点などの
データは全員の結果が
わかってから


改めて記事にしたいと
思いますが、


とりあえず速報を。


というか
ものすごく嬉しくて
僕が書きたいだけです(笑)



実は
中2の男の子が1人、
春休みくらいから
すごく頑張っていて


春休みは毎日、
新学期が始まってからも
週に5日くらいですかね。


授業があってもなくても
教室に来てコツコツと


最低でも1日1時間。
多い日には4時間なんて
こともありましたが


本当に
よく勉強していました。


あらかじめ断っておくと
もちろんこの子も
勉強が大の苦手です。


それでも人一倍
がんばっていて


僕も
「成果が表れてほしい」と
心から願っていました。


授業中の受け答えや
自習したプリントなどから
学力が上がっているのは
一目瞭然でしたし


テストでどれくらい
取れるかなと楽しみに
していたのですが


テスト結果を聞いて
びっくり!!



なんと
数学は約50点UP!
英語も約20点UP!




予想をはるかに越えていて
僕も点数を聞いた時に
固まってしまいました(笑)


50点になったのではなく
50点上げて80点台ですよ。
恐ろしいですね( ゚Д゚)


普段あまり表情に出ない
子なのですが、結果を
教えてくれるときは
嬉しさがあふれ出ていました♪


今回の結果は
かなりの自信に繋がった
のではないでしょうか?


この勢いでどんどん
学力を上げてほしいです。


--------------------

今回どうしても
書きたかったので


速報という形で
お知らせしました。


実はこの子は他の子より
一足先にテストがあって
(所属中学の関係上)


テストの結果が
早くにわかったのですが


この子だけでなく
多くの子どもたちが
勉強を頑張っていて


ほぼ毎日自習室に来る子も
たくさんいます。


教室生のテスト結果は
後日詳しくまとめますので


ぜひそちらも
ご覧ください(^^)


最後まで読んでいただき
ありがとうございます。

教材の選び方

学校の問題集は
使えません!


大切なことなので
もう一度繰り返します。


学校の問題集は
使えません!



失礼しました。
詳しく説明します。


まず、自主学習には
本人の学力にあった
教材が必要です。


「学力レベルにあう」
というのはだいたい


2割は簡単にできる
6割は普通にできる
2割は少し難しい


と本人が感じるくらいが
ちょうど良い難易度です。


簡単すぎても面倒
難しすぎても面倒


それが人間。
そういうものなんです。


しかし、学校には
勉強が得意な子もいれば
苦手な子もいます。


全員にベストな問題集は
この世に存在しませんから
一番人数の多い層に
あわせて選びます。


要するに、学校の問題集は
定期テストで60~70点の
子にあわせて選ばれていて


勉強が苦手な子にとっては
難しすぎるんです!!


高すぎる壁は
乗り越える気にすら
なりません。


だから、
学校の教材とは別の
本人の学力にあった
教材が必要です。


【教材選びのポイント】


では、実際にお子さんの
教材を選ぶにあたって
何に気をつけるべきか。


順を追って説明します。


〇問題の難易度


これが最も優先すべき
ポイントです。


2割は簡単にできる
6割は普通にできる
2割は少し難しい



を意識してください。
もちろん、本人がいないと
確かめようがないので


教材を買うときは
できるだけお子さんと
一緒に選ぶように
してください。


また、市販教材には
「基礎」や「応用」という


マークやタイトルの付いた
教材がたくさんありますが


これらはあくまでも
平均的な学力層にとっての
「基礎」・「応用」なので


勉強が苦手な子には
全く当てはまりません。


かならず中身を見て
難易度を確認してください。


また、教材を選ぶときは
学年にこだわる
必要はありません。


学年ではなく学力に
あわせてあげてください。



〇教材の厚さ


一般の教材はたいてい
100ページくらいですが


単純に考えると
1日3ページこなしても
1か月以上かかります。


勉強する習慣のない子が
いきなり1か月続けて
コツコツ勉強できる
わけがありません。


できるだけ薄い問題集
選んで、それをしっかり
やり切ることが大切です。


1冊やり切ったという
達成感はやる気を生み
自信にもつながります。


長い目で見ると
分厚い教材より費用が
かかりますが


問題集は薄いものを
オススメします!


〈その他のポイント〉


「本人の学力にあった
 薄い問題集」となると


それだけで結構
選択肢は少なくなりますが


可能ならさらに
「デザインが好み」の
教材だと良いですね。


「教材にデザインなんか
 関係ない」という
 人もいますが、


継続して使っていくには
それなりに重要では?
と僕は思います。


また、問題集の場合は
解説が丁寧なものを
選ばないと苦労するので
お気をつけて。


答の本は要チェックです!



まとめ


教材選びはいろいろな
人がいろいろなことを
言っていますが、


僕は特に
「勉強が苦手な子」に
絞って話をさせて
いただきました。


ちなみに優先順位は
お話しした順番
そのままです!




最後に一つ。


教材を選ぶときは
お子さんと一緒のほうが
絶対に良いです。


ぜひ一緒に本屋さんに
行って、選ぶのを
手伝ってあげてください。


そして必ず最後まで
やり切れるような
問題集を選びます。


お子さんが問題集を
やり切ったら
照れることなく


全力で褒めてあげて
ください!!


そこまでが教材選びです♪



最後まで読んでいただき
ありがとうございます。

漢字の覚え方

おととい桜教室の
公式LINEアカウントに
中学生の男の子から
メッセージありました。


「漢字の覚え方を
 教えてください」と。


この手のメッセージは
迷惑系が多いのですが


昨日の子は真剣に
アドバイスを求めて
きていたので、こちらも
丁寧にお返ししました。


その子はいろいろな
勉強系のアカウントと
友だち登録をして
質問をしているそうです。


もちろん顔も名前も
わかりませんが、


勉強が苦手で、それでも
自ら積極的に動いて
頑張っている子がいる。



そういう子の
力になれるのは
とても嬉しいですね♪


前置きが長くなりましたが
せっかくなのでブログにも
漢字の覚え方を書き残して
おきたいと思います。


まず、間違いの多いのは
同じ漢字を連続して
書いてしまうことです。


小学校なんかでは今でも
わりとあるみたいですが


「漢字のノートに
 5回ずつ書くこと」


という宿題があります。


反復して書くことは
大切なのですが、


人間の脳は連続して
同じことをすると
単調作業と捉えて


“覚える必要のないもの”


と判断してしまいます。


せっかく頑張って手を
動かしてもかえって
逆効果になっています。


だから漢字を覚えるとき
(もちろん他の暗記でも)


連続して同じ字を書くのは
やめて、例えば10個の
漢字を覚えるなら



☆最初から最後まで
 1回ずつ書いて、
 10個書き終わったら
 最初に戻ってまた1周。



という形をとりましょう。


また、暗記をするときは
時間を空けて反復を
意識してください。


気合を入れて1時間
まるまる漢字練習!


というよりは、
漢字を1回ずつ
10分かけて書くのを


1時間ずつ空けて
10分×6セットで


暗記をしたほうが圧倒的に
定着しやすいと思います。


とりあえず上の2つを
意識して実践してみると
全然違ってくるはずです。


ここまでは漢字というより
暗記全般に言えることです。


ここからようやく
漢字の覚え方に入りますが


あまりいろいろなことを
一度に実践するのは
大変なので、上の2つを
意識して慣れてきたら


次のポイントを
意識してみてください。


☆組み合わせを考える


漢字には象形文字や
指示文字、会意文字などの
分類がありますが、


日本の漢字の多くは
形声文字です。


形声文字というのは
意味をあらわす漢字と
音をあらわす漢字との
組み合わせでできた
漢字のことです。


たとえば「江」という字は
部首の“さんずい”が
水をあらわしていて


つくりの“工”は工場よ
読むように「こう」という
音をあらわしています。


このように部首が意味を
つくりが音を示すという
組み合わせが多いです。


もちろん、詳しく
掘り下げると複雑ですが


組み合わせをある程度
意識するだけで覚えるのが
楽になると思います。


漢字は表意文字といい
本質的には絵と同じです。


日本人は常用漢字だけでも
2000字以上の漢字を
扱っているわけで、
漢字を覚えるということは


2000枚以上の絵を覚える


ということになります。
かなり大変ですね。


漢字をただその形で
覚えることは
現実的ではありません。


できるだけ意味と音の
組み合わせで漢字を
分解してあげることが
漢字を覚えるコツです!


☆積極的に使う


これは当然と言えば
当然のことですが、
人は使わないものは
どんどん忘れていきます。


知識を定着させるには
実際に使うのが一番です。


これは僕の経験ですが
「漢字を覚えるのが苦手」
という子を見ていると


普段の生活でも
漢字で書けるものを
ひらがなでササっと
書く子が多いです。


ひらがなで書く習慣が
漢字を覚えるのを
妨げているので


面倒でもできるだけ
漢字を使う癖を
身につけましょう!




最後まで読んでいただき
ありがとうございます。

勉強が苦手だとこんなにつらい。

想像してみてください。


勉強が苦手な子の
学校生活を。


毎朝8時半くらいから
学校が始まり


6時間から7時間の
授業を受けて


夕方まで学校に
いなければならない。


何をしているのか
サッパリわからない授業は
落書きするか寝るか


とにかく時が過ぎるのを
待つのみ。。。


休み時間が唯一の救い


であれば良いものの
勉強が苦手なことは
人間関係にも響き


劣等感の中で
できるだけ勉強や成績の
話題を避けて通る。


クラブに入っていれば
さらに学校生活が延長。


必ずテストの成績や
学力の話は出てきます。


学校は勉強するところ


学校において勉強の力は
絶大です。


子ども同士の立場は
ほぼほぼ学力で決まる。


そう言っても
過言ではありません。


もちろん、それぞれの
性格などはありますが


勉強が苦手であるだけで
立場は弱くなります。


場合によっては
いじめに発展することも
あるかもしれません。


常に劣等感を抱いて
一日の大半を過ごす。



それが勉強が苦手な子の
学校生活です。


お子さんは大丈夫ですか?


これはあくまでも僕が
教室の子どもたちの
話を聞いてイメージする
彼らの日常風景です。


本当はもっと残酷で
もっと苦しいものだろうと


僕ら大人の想像を
はるかに超えるものだろうと
思います。


多くの場合、立場の弱い
子どもたちはできるだけ
目立たないように


自分の身を守るように
振る舞います。


もしくは
自分が攻撃されないよう
周りを攻撃するかです。


攻撃は最大の防御


もしお子さんを見て
「最近荒れてきたな」と
感じることがあるなら


お子さんは
学校で苦しんでいるの
かもしれません。


勉強が苦手な子にとって
学校はまるで地獄です。


そして勉強というものは
自分を苦しめる一番の
原因なんです!


勉強が苦手な子が
家で勉強しない理由は


勉強が嫌だからです。


でもただ面倒だからとか
そういうことではないと
わかってあげてください。


ものすごく勉強で
苦しんでいるんです。



お父さんお母さんが
自分の学校生活の
苦しみを理解してくれる


それだけで子どもたちは
救われます。


もし、
「最近学校の話を
 していないな」と


思うことがあれば
ぜひお子さんの話を
聞いてあげてください。


最後まで読んでいただき
ありがとうございます。

テスト対策のご紹介

テスト勉強って
どうしていますか?


とりあえず提出物をする。
でもその後は?


正直なところ具体的に
何をしていいかわからないと
思います。


今回はテスト対策として
桜教室が行っていることを
ご紹介したいと思います。


①演習問題をする


覚えたはずなのに
テストになるとできない。
それは演習不足だからです。


特に桜教室の子どもたちは
勉強が苦手で、提出物は
写すしかないのです。


だって難しすぎるから!


これはハッキリ言って
仕方ないので、簡単な
問題で知識を固めます。


子どもたちに必要な教材は
準備してありますし、
もちろん教材費はゼロです


②暗記を頑張る


考え方が難しくて理解が
できないものは仕方ない。


でも暗記は頑張ろう!


「暗記に人より時間が
かかるなら、人より時間を
かけて覚えれば良い」と。


覚えるのが苦手なのは
暗記を頑張らない理由には
ならないよと伝えています。


もちろん、ただ覚えろと
言うだけではなく、僕らも
お手伝いをしています。

特に子どもたちに好評なのが
テスト範囲の英単語&熟語
まとめプリントですね。


本当は自分で調べて意味を
理解するのが良いのですが
あまりに時間がかかりすぎて


単語を覚える気にすら
なってくれないので一覧で
覚えてもらっています。


③予想模擬テスト


桜教室では本番前に
模擬テストを受けられます。


テストは僕たち講師が
中学校の過去問を参考に
テスト範囲に合わせて


本番と似た構成&形式で
問われる内容を
予想して作っています。


模擬テストを受けて
自分がわかっていない
ところを修正してから


本番を受けられるので、
大好評ですね


しかも今回はまさかの
中3生のテストで完全的中!


数学のテストの最後の
問題が僕の作った問題と
全く同じでした!(笑)


過去問から「今年はこう?」
と思いながら作ったのが
きれいに当たりましたね。


果たして何人が
正解しているのか!?


まあもちろん的中は
おまけみたいなもので、


弱点の洗いだしが
できるのが模擬の一番の
ポイントです。

--------------------

このように、桜教室では
充実したテスト対策を
することができます!


他にも何か実施してほしい、
あったら良いなと思うことが
コメントで教えてください!


最後まで読んでいただき
ありがとうございます。

中間テストが終わりました

新学期初めのテストが
終わりました。


今回はテストの3日前には
提出物を終えている子が多く、
「成長したなあ」と感じました。


自習室も満員に近い状態で
みんなよく頑張っていました。
結果がとても楽しみです。


テストが終わってから
教室に来て「結構書けた」と
報告してくれる子も多くて、
期待大ですね!


また、テストが終わった日に
自習に来た子がいて
「えらいなー」と声をかけると

「家にいても暇やから」と。

びっくりですよね( ゚Д゚)!
家は暇やから塾に行こう、
という気になることが!!


それぐらい桜教室が来やすい
場所になっているというのが
僕はすごくうれしいです。


頑張ったから結果が出るという
わけではないですが、ぜひとも
良い結果が出てほしいものです。


ブログを始めます。

はじめまして。
桜教室の長田(ながた)です。


この度、教室ブログを
始めることにしました。


このブログを通して、
教室の雰囲気や子どもたちの様子、
僕たち講師の考え方や
教育に関する知識などを
お伝えできればと思います。


僕はブログに関して
まったくの初心者なので
読みにくい文章やデザインに
なってしまっている
かもしれません。


もしお気付きの点や
改善した方が良いよ
ということがあれば
ぜひコメントで教えて
いただければと思います。


できるだけ役に立つような
情報をお伝えしていきたいと
思うので、もしリクエストが
あればぜひお願いします。


5月中は毎日更新で
6月からは毎週水曜日と
土曜日に予定しています。


息切れしないように
更新頻度は控えめですが、
どうぞよろしくお願いします!



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